2016/06/16

1/6ドールサイズ アンティークミシン

今日の話題は苦心のリメイク作品。

ブライスサイズ、ミニチュアのアンティークミシンです。



苦労のあまり写真をしこたま撮りました( ̄▽ ̄;)




★★★

参考にしたリアルサイズは私のこちら


ここでも何度か記事にしましたが、
我が家のブライス、プチベルのために
1/6ドールルームを頑張って作成中です。

過去記事を読んでくださった方はおわかりだと思うのですが、
私が作っているのは普通のドールハウスではないんですね…

何と言うか、私の部屋の模型みたいな…( ̄ー ̄;)

既に完成している猫足デスクの上に、
やっぱり私のとそっくりなアンティークミシンを置きたい!!

と、思ったのですが。

ミシンもですね、難しいんですよね、ブライスサイズって。

今までもいくつか買ってみたのですが、
どれもしっくりこないサイズ感で。

そんな中、やっと見付けましたこちら。



デザインも似てるし、何よりスケールがピッタリです。

どうやらシンガーの手回しミシンをイメージして
作られているようなのですが。


しかし、しかしですね。

柄は彫ってあるものの塗装が真っ黒だったり、
台も何も付いていなくて裏側にネジ穴みたいなのが開いていて、
その部分が出っ張ってるせいで
置いた時に前が上がってしまっていたり、と
なんとなくこれ自体が未完成品っぽい感じ…




いやしかし。

ここまで精密な作りでスケールがピッタリなんて、
これ以上求めるのは贅沢と言うものです。

台なんか作ればいいんです。

柄なんて描けばいい!!


と意気込んで始めました。

そして当然ながら右往左往しました…( ̄▽ ̄;)


さて、最初に手を出したのはここ。

ちょっとプーリーの付け根部分が長すぎる。




正直どうでもいいっちゃいい部分なんですが、
せっかく弄るならできうる限りのことはやってみようと思いまして。

分解して金属ヤスリでネジを削り、可能なところまで短くします。





そして次はこの、パッと見なんだかわからない物体。




答えは縫い台前部の長さが足りないところを継ぎ足すパーツです。

材料は厚紙。

こんな感じで接着して継ぎ足しました。




これだけだと素材も違うし違和感ありますが、
後ほどここらへんはそれなりにうまくごまかしフォロー致します。


さて、次は木の台を作ります。

扱いやすいバルサ材を使用。

パーツを切り木工用ボンドで接着していきます。



接着したら本体を嵌めるための溝を作り、
ヤスリで表面を整え、厚紙で底を付けます。



ちゃんと嵌るか確認できたら次の工程へ。


私のミシンはフェイスプレート部分に
とても綺麗なレリーフが施されているのですが
このミニチュアは至ってシンプルな作り。

なので分解してプレートを作ります。




サイズを合わせて紙を切り抜き、中心部分に厚みを持たせて
本物と似た柄のマスキングテープを貼りました。

が…




うーん、いまいちだなぁ…(ー"ー)

私のはがっつりエンボス加工されているものなので、
単に柄を付けただけでは平面的すぎます。


そこで思い付きました、これ。




レースのリボンなのですが、これを貼り付けたらエンボスっぽくなるんじゃない?

早速やってみます。




いいじゃん!!

気に入ったのでシルバーに塗装し、糸通し部分に穴を開け準備OK。




接着してみます。




良いよ、良いよ~。


さて次は絵付けです。

自分のと似るように、元から彫ってある溝を利用しながら
爪楊枝を使ってアクリル絵の具で柄を描いていきます。




縫い台部分は継ぎ足したところにも柄を入れます。




シルバーに塗装した紙を使ってスライドプレートを付けたら、
継ぎ足しの違和感はほぼ感じないようになりました。




木の縫い台に塗装をして艶出しニスでコーティング。

小物入れの蓋は厚みを出したくなかったので紙製です。

内側はマスキングテープでおめかししてみました。




そしていよいよ本体を嵌めて…





じゃじゃ~ん、完成!!





うんうん、私のとそっくり(←何よりこれが重要)!!


スッタモンダしながらではありますが、
ドールルームの制作はジワジワ進行中。

次は何作ろうかなヾ( 〃∇〃)ツ ♪




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